鈴鹿にはモノ作りに信念をもつ職人さん達がいます。
今日は、アクリポイントの和田社長のところへ行ってきました
この一枚のレーシングスクリーンには『夢』があります
感謝の連絡がよくあるそうです。
(結婚すると女は変わる…なんて話を(笑)結婚もしてない私が気がつけば2時間ほど
深くもない話やら、『夢』に関して心揺さぶられる話まで話しちゃって長居しちゃいました。)
和田さんのレーシングスクリーンはお客さんの『喜び』を生み出しています。
私は、ふと考えました。自分は『夢』を与えられる人間になれているでしょうか。
今日はそんな事を考えました。
タクちゃんのこの笑顔を見ると、『夢って与えられているな』って思えてきます。
ボートラッピング
タックルボックス
バスボートラッピング
釣りをするのにデザインを纏うことが必要か? 即答できる…必要ない。
でも、こんな私に感謝の声が届く。『人生に彩りが得られた』と。
『人生に彩りが与えられた』。
言われてみるとかゆくなるような言葉だったが、私は微力ながら確かに
『夢』を与えられているようだ
『人生に彩り』 それは小さな事ではないかもしれない
心に彩りが広がって、その人の心を豊かにしているのかもしれない。
何かを乗り越えて先へ進ませる推進力になっているのかもしれない
前へ前へ
私が愛情を持って生み出したデザインが、心を豊かにしていることは小さな事
ではないかもしれない
夢を与えること
喜びが溢れること
これからも『今手掛けている事は『夢』を与えられる事をしようとしているか』
自問自答しながらやっていこうと思う。
頑張って貴方のモチベーションを高めるデザインを作っていこうと思う
邁進して進もうと思う
『夢』を与えられる人になろうと思う。
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